今回は時計の話。
Apple Watchでいつも使っているアプリ、
Nike Run Club (NRC)。
今日もこれを使って走ったんだけど・・・
今日のL.S.Dのコースは原爆ドームコース。
距離は21kmちょっと。
8.5km地点の吉島通りで、
Apple WatchのNRCが
いきなりワークアウト終了。
せっかく、良い感じでスピードに乗っていたのに・・・。
気を取り直して、そこからまたログの取り直し。
スタートボタンをタッチするも、
なかなかスタート表示が現れず。
「ワークアウト開始しました」
やっとスタートのアナウンスが聞こえたと思ったら、
すでに50秒過ぎている。
ふぅ!(怒
最近、Apple Watchのアプリ、NRCが調子悪いんですよね。
反応が遅いし、動作が不安定な気がする。
まず、スタートに時間がかかる。
20kmを超えると一時停止と再開の反応が極端に悪くなる。
(信号待ちで一時停止していたが、青になって再開ボタンが反応せず、また赤になったことも・・・)
ゴールして、ワークアウト終了しようとしても、再開するとか。
それで、ゴールタイムを何秒ロスしたことか。
先週、Apple Watch初期化したけど、あまり効果はないみたい。
他のアプリは特に問題ないんだけどね。
iOSでのNRCの反応ももっさりしてるし。
PCでのNRCのサイトも。
凝っているのはわかるけど、
シンプルでキビキビ反応してくれる方がいいんだけど。
Apple Watchなんて、所詮はおもちゃ・・・
Apple Watchで一番使いたいアプリが
一番使い勝手の悪いNRCというのは皮肉だ。
ポイント練習では一切使えない。
高価なくせに。(アプリ自体は無料だけど)
シット!!
正確にタイム計測したいなら
21年使い続けているTIMEXのIRONMANの方が
信頼感があります。
TIMEX IRONMAN 50LAP
結局、今日のランは二つのワークアウトで
走行距離合計21.56km
タイム合計1:28’20”−50”=1:27’30”
平均ペース4’03”/km
ラスト3kmペースアップ
3’41”
3’38”
3’26”
ながし4本。
「アプリ」カテゴリーアーカイブ
アクティビティ チャレンジ成功
早朝ラン10km
今日は会社の新年会があるため
出勤前に早朝ランで10kmジョッグ。
ながし4本。
謹賀新年チャレンジは月曜日から金曜日まで達成。
あと2日。
謹賀新年チャレンジ
あけまして、おめでとうございます。
今年の抱負は色々ありますが、
まずは、謹賀新年チャレンジから。
全世界のApple Watchユーザーが対象のこのチャレンジ。
1月中の月曜日から日曜日まで通じて
iPhoneの「アクティビティ」アプリで計測される
ムーブ、エクササイズ、スタンドの3つ全ての
ゴール達成を目指すというもの。
私の1日のゴールは
ムーブ490kcal
エクササイズ30分
スタンド12時間
です。
職種が事務なので
スタンド12時間が一番難しそう。
あとは新年会など、会社関係での飲み会があれば
ランニングもできそうにないし・・・
頑張ってみます。
走り納め。
今日は30キロL.S.D。
コースはなぎさ公園〜魚切ダム往復。
距離31.1km
時間2:12’53”
平均ペース4’16”/km
ながし4本。
そして今月の月間走行距離は、
Nike+で234.7km
それ以外で157.1km
合計391.8kmでした。
そして、12月29日に
Nike+を使ってランニングした距離が
20,000kmに到達。
2007年から利用しているアプリですが
9年もかかりました。
Nike+はジョッグ時のみ利用。
本当は今年のもっと早い時期に到達予定でしたが
夏まで怠けていたので
ギリギリ年内に達成となりました。
走行距離20,000km
合計ラン数は1515回
一回あたりのラン平均距離13.2km
平均ペース4’38”/km。
初めはiPod nanoで使っていたけど
iPod touch、iPhoneを経て
今はApple watchで使っているアプリ。
デバイスは変わっても
これからもジョッグで走り続ける限り
このアプリを使っていきます。
スーパーマリオランから思うこと。
スーパーマリオランが
iOSアプリとして
16日未明に配信となった。
4日間で4000万DL達成したらしい。
onockもDLしましたが面白いゲームと思います。
このゲームは
無料アプリのカテゴリになっていますが
無料で遊べるのは1-3までで、
いわば体験板のようなもの。
全ステージプレイするには
1,200円で購入する必要があります。
この買い切り1,200円という設定を巡って
「クソゲー」とか「搾取」
だとかいう議論がおきています。
批判的な人は
スマホゲーム=無料
という感覚なのでしょう。
いや、スマホゲームだけではなく
音楽や映像、アプリなどといったコンテンツを
無料で楽しむのが当たり前という風潮なのでしょう。
App Storeには無料のアプリやゲームは山ほどあるし
YouTubeなど、
無料のコンテンツ配信サイトが
これだけ発達している現代なので
それも理解できます。
しかし、個人的には有料=悪
という感覚はない。
好きなバンドのCDは今も買っているし
値打ちがあると思うモノにはアプリだって
有料で購入しています。
アーティストや開発者などのクリエイターからすると
コンテンツは作品であり
そこで得る収入は次の作品への資金となります。
それが無料で楽しめるようになったら
作品は消費物になってしまう。
消費者の立場で
近視眼的な見方をすれば
無料が良いに決まっている。
そういう人から見ると
「CDを買う」
「有料アプリをDLする」
などという行為は
イタイ消費者のように映るのでしょう。
しかし長期的に見れば
そんな商売は成り立たないし
今後、今を越える作品は出てこないでしょう。
そうなると、
自分の感性を満たすことも
できなくなっていくのではないかと思います。
結局、自分に不利益が跳ね返ってきていないか。
お金はそれ自体に価値はない。
使って初めて価値があるものだと思うのです。
Apple Watch単体でのNike+Run Clubアプリの利用
Apple Watch Nike+を利用してしばらく経ちましたが
Nike+ Run Clubアプリで当然できると思っていたことが
できないことがいくつかあったのでまとめてみます。
まず、
走り終わった後のランルートが表示されない。
iPhoneを携帯せずに
Apple Watch単体でランを計測した場合、
iPhoneと同期すると
こんな太陽みたいな表示がされて
走ったルートが反映されません。
これではせっかくのGPS機能が活かしきれません。
これは以下の方法で解決できました。
Apple WatchのNike+アプリでランを計測する前に
iPhoneのBluetoothを切断する。
Nike+アプリを起動し、ランを計測する。
走り終わった後、iPhoneと接続する前にランを完了する。
iPhoneのBluetoothをオンにして
Apple Watchと同期する。
これでランルートが同期されました。
iPhoneとApple Watchが
Bluetoothで繋がっている状態では
ランルートが同期されないようです。
次に、
Apple Watchではラン後のスプリットが表示されない。
iPhoneで計測した場合は
1km毎の所要タイムが表示されるのですが
Apple Watch単体で計測した場合は
スプリットが表示されません。
これは近いうちにNike+アプリのアップデートで
改善されるそうです。
それまではiPhoneの「アクティビティ」アプリの
ワークアウトから確認することができます。
最後に
音声フィードバックがない。
iPhoneで計測だと1km毎に
走行距離、通過タイム、平均ペースを
音声で教えてくれたのですが
Apple Watchでの計測時にはそれがない。
Bluetoothのヘッドセットを接続して走っていますが
それでも音声フィードバックはありません。
平均ペースは信号などで一時停止した時に
画面に表示されるようになっています。
走りながら教えてもらえないと若干不便です。
これは解決方法がないため、
最近は距離とタイムの表示を見て
平均ペースを自分で計算するようにしています。
また、
赤信号などでランを一時中断する時に
オートポーズという機能がありますが
アプリが重いのか、反応がイマイチです。
走り始めた時に、
計測再開までに3秒以上要している気がします。
結果として、
実際よりも走行距離が短くなったランがありました。
正確に計測したいならオートポーズより
自分で一時停止、再開した方が良さそうです。
そして伝説へ・・・クリア。
2014年12月にドラクエ3を始めて約半年。
ついに、ゾーマ撃破。
ここから数百年後の世界がドラクエ1、て事ね。
ロト3部作、
ついに完結。
さあ、ここからは
隠しダンジョンだ・・・!
GPSで計測ラン。
初めてiPhoneで
Nike Runningを使ってみたよ。
iPodと違ってGPSがつかえるから
どのコースを走っても
距離が分かるね。
今日は会社から自宅まで走って
帰ってみた。
アームバンドじゃなくても
かばんにiPhone入れたままで
OKだった。
遠回りをして20km。
これから通勤ランで距離を伸ばしてみます。
docomo アプリ 断捨離
iPhone6へ機種変更時に加入させられた、
様々なアプリやサービス。
docomo系アプリは
自分には要らないものばかり。
アイコンのデザインもダサすぎ!
不要なものは一斉削除。
支払い用のクレジットカードとして
申し込みすることになったDCMXも
別のカードでの支払いに変更。
全て自宅からMy docomoで手続き可能。
解約したアプリ、サービスは以下
dビデオ powered by BeeTV 月額使用料:540円(税込)
dアニメストア 月額使用料:432円(税込)
dヒッツ(500円) 月額使用料:540円(税込)
dマガジン 月額使用料:432円(税込)
からだの時計WM 月額使用料:324円(税込)
おすすめパック 月額使用料合計:540円(税込)※1
あんしん遠隔サポート 月額料金:432円(税込)※2
あんしんネットセキュリティ 月額使用料:216円(税込)※2
※1おすすめパックの中身
・iコンシェル
・クラウド容量オプション プラス50GB
・スゴ得コンテンツ
※2あんしんパック 月額料金合計:885円(税込)のうち、
ケータイ補償サービス for iPhone 月額料金:648円(税込)
だけは残したので、
解約した2つのサービスの実質料金は差額237円。
断捨離した金額は合計月額3,045円。
1年放置すると36,540円。
おぉ こわ〜
中には店員から説明なく加入しているサービスがあった。
それが
スピードモード(1GB)月額料金1000円。
データ通信量が限度を超えた場合に
LTEの速度を追加で1GB利用できるサービス。
超えなければ1000円の料金は発生しないけど
黙って加入させてるのは反則だと思う。
課金するかどうかは限度超えてから自分で判断するし!
コレも解約!
残したアイコンはdメニューのみ。
すっきりした〜
けど、やっぱりアイコン、ダセッ!