スーパーマリオランから思うこと。
スーパーマリオランが
iOSアプリとして
16日未明に配信となった。
4日間で4000万DL達成したらしい。
onockもDLしましたが面白いゲームと思います。
このゲームは
無料アプリのカテゴリになっていますが
無料で遊べるのは1-3までで、
いわば体験板のようなもの。
全ステージプレイするには
1,200円で購入する必要があります。
この買い切り1,200円という設定を巡って
「クソゲー」とか「搾取」
だとかいう議論がおきています。
批判的な人は
スマホゲーム=無料
という感覚なのでしょう。
いや、スマホゲームだけではなく
音楽や映像、アプリなどといったコンテンツを
無料で楽しむのが当たり前という風潮なのでしょう。
App Storeには無料のアプリやゲームは山ほどあるし
YouTubeなど、
無料のコンテンツ配信サイトが
これだけ発達している現代なので
それも理解できます。
しかし、個人的には有料=悪
という感覚はない。
好きなバンドのCDは今も買っているし
値打ちがあると思うモノにはアプリだって
有料で購入しています。
アーティストや開発者などのクリエイターからすると
コンテンツは作品であり
そこで得る収入は次の作品への資金となります。
それが無料で楽しめるようになったら
作品は消費物になってしまう。
消費者の立場で
近視眼的な見方をすれば
無料が良いに決まっている。
そういう人から見ると
「CDを買う」
「有料アプリをDLする」
などという行為は
イタイ消費者のように映るのでしょう。
しかし長期的に見れば
そんな商売は成り立たないし
今後、今を越える作品は出てこないでしょう。
そうなると、
自分の感性を満たすことも
できなくなっていくのではないかと思います。
結局、自分に不利益が跳ね返ってきていないか。
お金はそれ自体に価値はない。
使って初めて価値があるものだと思うのです。