Hi-STANDARDのThe Gift Extra Tour 2018に参戦してきました。
仕事終了のチャイムと同時に、速攻広島駅までダッシュし、
電車に飛び乗り、18時前には帰宅。
着替えて、車で向かい、
アルパークに駐車して18時20分にはサンプラザに到着。
フフッ！
ここまで計画通りだぜ。
1曲目 Can’t Help Falling In Loveでスタート。
のっけからヤバイ選曲！
にもかかわらず、スタンディングなので
前に人が大勢すぎて全然見えん！
モニターすらも見えん！
モッシュが凄すぎて、押しつぶされる！
何も見えない中、
とりあえず、盲目状態でCan’t Help 〜を絶叫し、
3曲目 Fighting Fists,Angry Soul で拳を天に突き上げながら、
モッシュで押される力を利用して前に出る！
そして、ブロックの2〜3列目に到達。
ようやく3人が見れる位置。
生ハイスタだぜ！凄すぎるぜ！カッケェ！
それにしても
MCの流れからまさかの、STAY GOLD 2回演るとは！
ワラタ！！
盛り上がったわ！
MOSH UNDER THE RAINBOWでライブの終わりを感じつつ
最後の余韻に浸ってからの、
ラスト一曲が、TURNING BACK。
普通、コレ聞いたら、これから始まるかと思うじゃろ！
STANDING STILL 聴きたいってなるじゃろ！
ハイスタなりのTo Be Continuedって勝手に解釈した。
ぜひまた広島に来てね。
終わってみると、汗の量がハンパない。
もはや、それはもう自分のものなのかもわからない・・・
Tシャツが重い・・・
HP全部吸い取られた・・・
普段、ヤッケ着て20kmL.S.Dしても、ここまでは汗かかんし。
もう、ライブじゃなくてスポーツしにきたんですよ。
最後に、一緒に参戦した会社の後輩から一言。
「ライブより、広島駅まで走ったのが一番疲れました・・・」（猛爆）
「音楽」カテゴリーアーカイブ
SOUNDS LIKE SHIT
昨日、公開から2週間遅れたけど
SOUNDS LIKE SHIT
the story of Hi-STANDARD
観てきた。
カネはない
けど夢はデカい
だけど・・・・
（以下ネタバレ）
感想としては
難波さんの見方が変わった。
ハイスタに関しては
活動休止して以降の情報が、
横山健さんに比べると
難波さんは少なかったような気がする。
ソロ活動やコラムで情報を発信している健さんに対して
難波さんの情報はあまりなかった。
TYÜNKも打ち込み系でパンクじゃなかったから
全然聞いてなかったし。
そんな中、衝撃の、
「警告！」
事件もあったりして
当時の僕は勝手に健さんに感情移入していた。
NAMBA69も好きでライブも行ったけど
ハイスタに関しては健さん側だった。
この映画を見るまでは。
この映画を見て
苦しんでいたのは横山健さんだけじゃないことがよくわかった。
BBQ CHICKENSやソロ活動を始めた健さんを横目で見ていた
難波さんの気持ちがわかって、辛くなった。
（なんで「I Go Alone」なんだよっ！）
震災後、いや、その前からハイスタ再開を願って
連絡を取っていたのは難波さん。
3人のインタビューのシーンが永遠続くけど
再結成までのくだりが一番好きだ。
素直で、そして自分に正直で、簡単に相手に合わせられない。
それを乗り越えての震災後の再結成。
一ファンとして、雲の上の存在のような人たちだったのに
同じ人間なんだな、って思った。
それは、
この映画の中でこれだけ自分の内面を赤裸々に語っているから。
それと同時に、この人たち、すげぇな、って思った。
レビューを見ると、
感動した、とか、泣いた、とか言っている人沢山いるけど
正直、複雑な気持ちになった。
でも、
TOTALFATが言っていたように、
生きてりゃ、色んなことあるけど
続けてりゃ、いいことあるんだぜ
そんな映画だった。
来月はThe Gift Extra Tourでこの人たちに会える。
映画見ただけに、待ち遠しさ200％！！
それまで、色んなこと、がんばろッ
パンフ
予告編
好きなシーンは
ツアー中のバスの中でCLOSE TO MEを作っている場面。
ハイスタのメロディの中で一番好きな
CLOSE TO MEの歌の出だしの部分！
ここを作っている場面、最高だった。
（しかも、ぞうさんギター）
一瞬のシーンだったけどまた観たい。
Run & Music
雨が降っていたので、トレッドミル。
ゴール設定60分。
最初の20分は12km/h
20分〜30分は14km/h
30分〜40分は15km/h
40分〜50分は16km/h
50分〜55分は17km/h
55分〜60分は18km/h
それにしても、
トレミは時間が過ぎるのが遅くて苦手です・・・
ビルドアップになっても
変化がある方が気分が楽。
テレビでもあれば気が紛れるンでしょうけど
ココにはないので。
あとは音楽を聴きながら時間が過ぎるのを待つだけ。
今日のランのお供はMARGALINE。
マーガリンに夢中になっていたら
60分過ぎていたよ（爆
【MARGALINE-Dreamer】
JUST PUNK,GO!!
今、一番聴いているバンド、BURL。
新譜「JUST PUNK, GO!!」を聴きながら
どこまでも走っていけそうだ！
ウルトラハイオクなガソリン満タンです！！
［IN THE WAR］
［COME ON BOY］
そして夜空に浮かぶ月のように
今回の福岡国際マラソンのレース中に
ずっと頭の中でかかっていた曲があります。
それがコレ。
THE イナズマ戦隊の「そして夜空に浮かぶ月のように」
なんか、メロディも歌詞も、そしてリリースのタイミングも
妙に今の自分にハマったんですよね。
今月のパワープレイソングです。
「そして夜空に浮かぶ月のように」
Hi-STANDARD「THE GIFT」
Hi-STANDARDの18年振りニューアルバム「THE GIFT」。
ここ数日、ランニング中にヘビロテしていました。
再生すると
一曲、一曲、首筋がゾクゾクする。
前作のフルアルバム
「MAKING THE ROAD」
から18年。
思い出補正によって
過去の作品が実際以上に美化されて、
新しく出た作品が
「ちょっと違う」とか
「もう、昔のような作品は作れない」とか
感じることはよくあるけれど、
「THE GIFT」に関しては
もし、継続的に活動していたとしても
次に出ていたのはこの曲じゃないか、
と思う曲が多い。
全曲ツボ！というわけではないですが、
「All Generations」
「We’re All Grown Up」
とか、
ものすごい「ハイスタらしい！」
と感じる。
18年前にこの曲が出ていても全く違和感がない！
違和感がない、どころか
メロディーの展開にヤラレタ！悶絶ッツ！
ですね。
ちなみに、このアルバムの一曲ごとにランク付けしてみました。
※クリックで拡大
16曲中、4つ星以上が11曲。
難波の隣で横山健がギターを演っているという満足感と安心感。
もちろん、ツネも！
このアルバム聴きながら、
秋の夜長を過ごすことになるでしょう。
2017年の秋の思い出。
Hi-STANDARD「THE GIFT」
Hi-STANDARDとHawaiian6をフラゲ。
10/4発売のHi-STANDARDとHawaiian6の新譜をフラゲ。
タワレコに行くとCDの隣に
またまた、告知されていなかった
AIR JAM2000のDVDが並んでた！
これは、買わねば！
合計3点、大人買い。
昼休憩に買いに行ったものの
今日は残業で、帰宅しても全く聴けず。
とりあえず買っただけ。
ハイスタからの回答
Hi-STANDARDの「THE GIFT」
近くのコンビニでバンドスコア
ネットプリントしてきた！
まだ音源出ていないのに
先にバンドスコアが発表されるって
聞いたことないよ！
以前、このブログで
「THE GIFTの発売まで、
2ヶ月もどうやって待ってればいいんだ」
と書いたけど
「自分で演って待て！」
てこと！？
それが、ハイスタからの回答ってわけね。
演りましょう！
ベースだけ！！
Running with Music
昨日、肩を脱臼したので
ジョッグはなぎさ公園でしました。
20km走るには
なぎさ公園を12周しなければいけませんが
これがダルい。
こんな時は、音楽を聴いて気を紛らわしながらのジョッグ。
今日のプレイリストはUselessID
イスラエルのバンドですが
哀愁を感じるメロディがツボです。
ちょっと寂しい感じがこの時期にぴったり。
お気に入りは
At Least I Tried ですが
他にもヤバイ曲が沢山あります。
もう、美メロの嵐です。
UselessID : At Least I Tried
L.S.D & fishing & Live
今日は夏休み取得で会社休み。
朝からL.S.D。
魚切橋を往復してきました。
8時30分スタートしましたが、激アツ。
太陽に体力奪われる！
折り返して、たまたま仕事中の
ブリキマンZさんに声をかけてもらい
少し元気出た。
最後はフラフラ。
ながしと筋トレもできない状態でゴール。
午後からは
日頃ゲームばかりしているナツとヒロを連れて釣りへ。
また一匹も釣れずに
太陽に体力だけ奪われた。
夜はライブ！
HAWAIIAN6の結成20周年の
セットリストがリクエスト曲でやるというライブ。
しかも対バンがdustbox！
2バンドに体力全て奪われた！
もう、限界。
でも、今日１日を最高に遊んだ！！！
ダストのバンドTゲット！