「トレイルラン」カテゴリーアーカイブ

5,000mタイムトライアル

今日はいつも通り練習会に参加ですが、
内容は5,000mタイムトライアル。
1,250mを4周します。

一周毎の通過タイムとラップ
4’15”
8’46”(4’30”)
13’19”(4’33”)
17’39”(4’19”)
※ラップの小数点以下切り捨て

目標は4’22”/周のペースで17’30”でしたが、
1周目で呼吸が限界に到達。
4周我慢して
心肺だけはいっぱい、いっぱいでゴール。
ペース感覚もめちゃめちゃですが
楽に走れるようになることを
目指して前進あるのみ。

極楽寺へトレイルラン。

IMG_1904 極楽寺に走って登ってきました。

コースは
平良から入って
工大側に下山。

IMG_1905 今日の目標は
登りきるまで
歩かないこと、
立ち止まらないこと。

なので、
途中の絶景ポイントも
チラ見で我慢。

上の写真は
頂上からの風景です。

IMG_1903
なんとか
歩かず、完走しました。

怠けた体には
酷なトレーニングでした。

極楽寺トレラン!

IMG_0444
自宅から極楽寺往復トレラン。

平良から登り、
平良に下りるコース。

今日の目標は歩かないこと!
ただ、走りきること。
それだけ。

あつい!
息がきれる!
死ぬ〜!!

ぶちえれぇ〜
でも目標は達成!

あれ?

上の写真ですか?

歩かないどころか
止まってるじゃん!?

これは、下りです。
下りならいいのか〜!!

トータル時間
1:52’52”
平良から極楽寺登りタイム
32’26”

極楽寺トレイルラン

NEC_0055
今日は広島壮年走ろう会のメンバーとの練習会。
極楽寺までランニングで登ってきました。

楽々園ほの湯

宮島カンツリー

極楽寺ピーク

平良に下山

極楽寺ピーク

佐方に下山

楽々園ほの湯

雨天決行。
普段は一回登って下って終わりのコースですが
今日は二回極楽寺へ登るコース。
走ろう会メンバーの意識の高さはスゴい。
そして沼っすさんは10kgのザックを背負ってのトレラン。
ちょっと背負わせてもらいましたが激重〜!
これがトップレベルの選手のトレーニングなんですね〜
自分はなかなか真似はできませんが
今日は初めての一日二回登頂で足腰鍛えられました。

極楽寺 トレイルラン

NEC_0047
久しぶりに極楽寺まで
走っていってきました。

平良の登山口から入山。
ひたすら登りばかり。

今日は登りで途中休憩なし。
いくらスローペースになろうとも
歩くことはせず
一気に駆け上りました。

しんどかった〜

けど、最高の景色でした。
写真は帰りの下りでとってきました。

自宅から登山口まで 35’22”
登山口からピークまで 1:07’59″(32’36”)
ピークから登山口まで 1:34’45″(26’45”)
登山口から自宅まで 1:59’32″(24’47”)

白木山 トレイルラン

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今日は走ろう会のメンバーと白木山へトレイルラン。
白木山は芸備線側から徒歩で3回登ったことがありますが
今日は可部からの入山。
まず登り口で、山行の無事を祈願。

NEC_0036
谷沿いの林道を登っていき、1時間17分かけて稜線に到着。

NEC_0034 ここから左に約50分で頂上です。
でも、走っていくと・・・

NEC_0033
13分で頂上に到着!

NEC_0032 標高889.8メートル。

NEC_0031 ピークから可部の街が一望できます。
直下は三入付近です。

NEC_0039 帰りは中深川方面に向けてラン・ラン・ラン!!!

NEC_0040 大分下りてきました。
目の前には太田川橋が近くに見えます。

IMG_3443
無事下山し、トレーニング終了。
帰りのコースは平成13年の地形図には載ってなかった。
というか、両サイドが切れてる。
切れてる部分は痩せた尾根添いに
文教女子大方面へ下っていくコースでした。

走行距離24.3km
久しぶりのトレイルランで足が棒です。
良い練習ができました。
みなさん、お疲れさまでした。

やっぱり下りは苦手だな〜。

荒谷林道

aratani2
久々の荒谷林道。
早朝7:00に家を出発し
7:30からラン開始。

このコースは
谷をまたいで尾根を巻いての繰り返し。
登りで呼吸を追い込み、
登りきった平坦で息を整える。
インターバルのようなトレーニングでした。

今日はとりあえず3往復。
15キロでした。

一か月振り極楽寺ラン。

NEC_0008
今日は久しぶりの強化系トレーニング。
極楽寺までのトレイルランにしました。
標高661mを目指して山道をひたすらランニング。

住んでいる街を一望できるこの景色はやっぱり最高。
一か月振りにこの景色を見たくてここを選んだようなもの。

NEC_0003 海抜0mからの登りはやっぱりキツかった・・・

ピクチャ 1 自宅から頂上往復で、なんとか2時間切り達成。
でも、絶好調には程遠い感じ。
これから調子をあげていきます。